オンライン研修とは?

201006
コロナ禍による影響や働き方改革の推進により、テレワークやフレックスタイムも浸透し、私たちはライフスタイルに合わせて柔軟に働き方を選べるようになってきました。
それに伴い人材育成の手段も大きく変化し、研修方法を見直す企業も大幅に増えています。そんな中、改めて注目が集まっているのが「オンライン研修」です。

オンライン研修とは、インターネットを通じて受講するスタイルの研修全般を指します。
PC、タブレット、スマートフォンといった情報通信機器の進化と普及、そしてIT技術の発展により、現在ではオンラインでの特徴を活かしながら、画面越しでも従来の集合型研修と遜色ない形で研修を実施することが可能となりました。
導入企業側としても、講師・受講生を一箇所に集める必要がないため、感染症のリスク回避ができ、また会場費・宿泊費・交通費等の各種コストやそれらの手配に伴う時間を削減することが可能というメリットがあります。

一口にオンライン研修といってもその実施形態は様々ですが、今回は「録画配信型」と「ライブ配信型」の2パターンについてご紹介いたします。

録画配信型

録画配信型とは、事前に録画されたコンテンツを観る形式の研修です。
従来の集合型研修とは異なり、受講生の勤務地・時間に関わらず、自分の都合にあわせて各々好きな時間・場所で自由に受講することができます。また、録画データを再視聴することで、一度では理解しきれなかった箇所も繰り返し復習でき、より高い研修効果を得ることができます。
導入企業としても、研修実施日時のスケジュール調整が容易となるため、人気講師の質の高い研修を取り入れることが可能となります。

ライブ配信型

ライブ配信型とは、インターネットを通じてリアルタイムで受講する形式の研修です。
Zoom、Teams、SkypeといったWeb会議システムを使用し、講師と双方向・インタラクティブなコミュニケーションを取りながら進めていきます。
講師、受講生が日時を合わせる必要はありますが、安定したインターネット接続環境さえ確保できれば場所の制約はないので、各々好きな場所から受講することが出来ます。
チャット機能を使用した講師との質疑応答や、受講生同士でのグループワークを取り入れることも出来るので、録画配信型よりも、より臨場感のある密度の高い研修を受けることが出来ます。