新入社員が知っておきたいビジネスマナー【発言編①】

会議に参加した場合、新人でも発言すべき?

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新入社員の皆さんも、リモートワークや在宅勤務における会議や打ち合わせに参加ということはありませんか?
「内容がよく分からないのに、参加していいのかな?」などと躊躇する気持ちもあるかもしれませんね。

一方、先輩社員からすると会議の雰囲気に馴染んでもらいたい、会社で今どのようなことに取り組んでいる
のかを実感してもらいたいなど、様々な狙いがあって参加を促しています。
だからこそ、黙って聞いているだけで「いるのかいないのか・・・」ではもったいないのです。

もちろん、議事録作成を任された時には全力で議事録作成を行ってください。ただし、それ以外の場合は、
「まだ新人だし・・・」と遠慮していてはNGです。特に、オンラインだからこそ発言もしやすい環境です。
新人のうちは、少々頓珍漢な質問をしたとしても周りも多めに見てくれます。

何より皆さんが分からないことは、もしかすると先輩も分かっていないこともあるかもしれません。
だからこそ、新人の皆さんには、発言するといった積極的な行動にチャレンジすることをお勧めします。

もしオンライン会議で、どうしてもハードルが高いと感じている方は、まずはしっかりと画面に顔を出す。
(表情が見えるよう、ライトを工夫することもお勧めします)、頷く、無表情ではなくほほ笑みの表情を
キープするなどからしてみてはいかがでしょうか?
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発言前に、ひと言許可をもらうだけで受け取り方の態度が変わる?

一方で発言の仕方には注意が必要です。発言する時は手を挙げたり「よろしいでしょうか」と、議事進行役や
参加者の皆さんに一言断ってからがよいでしょう。許可をもらう前から突然発言しだしたり、他の人の発言中に
割って入ったりするのは好ましくありません。

折角の良い発言の内容も、発言のタイミングを誤ると参加者の耳に届かないということも起きてしまいます。
最悪の場合は、発言を割り込まれた方からは、反感の感情を持たれてしまうかもしれません。
なお、発言をしてよいと認められた場合は、是非参加者を見まわして全員に聞こえる声で堂々と話しましょう。

また慣れないうちは、自分が言いたいことだけに気がとられがちです。他の人の意見もよく聞き、的を射た発言が
できるようになるのが理想です。また会議や打ち合わせの中には、要点のまとめ方が上手で理路整然と発言ができ、
自分にはないスキルを持った上司や先輩が必ずいます。真似できる良いところは、是非すぐにでも取り入れましょう。