株式会社セイロジャパン様(システム販売)

株式会社セイロジャパン様
講演・リーダ-シップ向上研修、影響力・営業力強化研修
全社員、管理職、次世代リーダー

研修導入から3年。リーマンショックで低迷していた業績は回復したものの、「業績はあくまで結果。心配も安心もしていない」とそう語るのは、株式会社セイロジャパン 代表取締役の大嶋様です。

「なぜ会社で働くのか分からない」―社員の情熱の低下に危機感を抱き、研修の導入を決断いただきました。
弊社の研修を導入したことで、社員の意識、意欲、責任感、また他へ与える影響力はどう変化をしたのでしょうか?


「特別な縁を感じ・・・」研修導入を決断

新規開拓について知ったきっかけを教えてください。

株式会社セイロジャパン代表取締役の大嶋
朝倉先生が、以前の研修会社の営業担当でいらした時に、当社で管理職研修を行なったことが最初のきっかけです。
その後、朝倉先生が独立され、2012年に再びご縁をいただき、2013年の全社出発式でのご講演から、管理職研修など経て、現在に至っています。

弊社の研修を導入しようと決断なさった決め手は何でしたか?

最初の研修から随分と年月が経ち、リーマンショックでの業績低下時期ではありましたが、社員全体の意識とスキルを底上げする必要があると考えていました。
そこで、再びお会いした朝倉先生に特別な縁を感じ、もう一度御社に依頼することにしました。
御社は、数々の企業での導入実績もありましたし、何より朝倉先生が当社を大変愛して下さっていることが一番の理由です。

「なぜ会社で働くのか?」 -若い世代の情熱が低下していた

研修導入前に、特に改善したいと考えていたのはどんなことですか?

株式会社セイロジャパン様での研修
従業員の職場における基本的動作は、基本から習得する必要がありましたが、それ以上に重要なのは、会社員としての動機の部分です。
なぜ、会社で働くのか?何が自分の目的なのか、知らない間に、マンネリ化して、若いころの情熱と精神が低下していることが、一番に心配していました。どのようにすれば、原点回帰ができるのか? 行動から、姿勢から修正して、各人の動機まで、変革できることを目的にお願いしました。

また、管理職や現場のリーダーたちのスキルを、更に磨き上げる必要があると感じていました。特に、こういったメンバーたちの、仕事に対する責任感を改善しなければなりませんでした。

研修実施前に、弊社に対して特に希望したことはありますか?

参加するメンバーに対して、お客様や部下などへの「影響力」が強められる内容で、研修プログラムを組んで頂きました。

特に、業務の目的意識の浸透と確認・経営実績と目標達成に関する責任感・部下指導とコミュニケーションの重要さとスキルの向上によって、会社内、組織文化の革新を目的にしました。

管理職者が模範であって欲しいと感じていました。まだまだ、個人的なレベルでの部下指導ですが、何名かは、部下指導に熱心な責任者も現れてきました。

研修の様子(営業担当より)

始めはベテランの管理職が多かったこともあり、前向きに受講できない方もいらっしゃいましたが
基本動作などの全体審査を行ううえでチームワークもよくなり受講者の意識も大きく変わり、表情も回を増すごとに良くなってきました。
セイロジャパンの社員の方は、控えめでありますが、真面目で能力が高く、取り組みは他の企業と比較しても大変熱心でした。

社内でのコミュニケーションが向上

研修の実施前と実施後で、「受講生の様子が変わった!」と実感されたことはありますか?

株式会社セイロジャパン研修の様子
会社の上司に関する不平不満が減少したように感じます。
自分たちが責任者であり、管理職であり、良いことも悪いことも自分の責任であるという雰囲気が生まれてきました。数字責任に対する意識も向上しました。
日報の掲載が増加して、コミュニケーションが深くなって、部下や他部署との交流の機会が増加してきています。

実際に研修を導入してみて、「良かった点」「気になった点」があれば教えてください

上司が遠慮するなどの悪い習慣性を修正できた人が増えました。
研修ではできるまでやるので、あきらめない姿勢と気持ちが増加したと感じます。できるまで指導するのが、一番であったのではないでしょうか。

また3年間実施し、かなりの人数が研修に参加したことによって、共通言語が生まれました。
これは、狙いであった「影響力」にも大きな効果があったと考えています。

普段は気づかない、社員の本音が見える瞬間

ご見学の際、受講生が研修に励んでいる姿をご覧になって、どう感じましたか?

株式会社セイロジャパン代表取締役の大嶋様
普段はなかなかできるまでやらないで、自分を甘やかす人がいましたが、管理職研修の参加者は真剣に取り組んで、新しい自分を発見したのではないでしょうか。
内省によって、自分のビジョンを発見できた人もいたので、当初の目的は、一部達成できたと感謝しています。

また、普段なかなか聞くことが出来なかった社員たちの思いが、言葉や態度となって見えたことに、トップとして感動しました。
 

全身全霊を投入できるような会社環境の創造を目指して…

研修の前と後を比較して何か大きな変化はありますか?

株式会社セイロジャパン代表取締役の大嶋と担当営業の福永
個人レベルの習慣性は改善されたので、安心していますが、人間関係力としては、充分に向上していない課題は残っています。 シナジーの発揮できる会議・集合知の造成できる対話の文化・心から感動と感謝のできる、信頼される、人間関係がある会社を作り出したいと考えています。

当社ではKPIによる目標管理を実施していますが、数字に対する意識は更に強くなりました。
それによって、売上実績はリーマンショック以前に回復しています。

※具体的な実績

(研修導入前)
2013年3月決算 売上高 10億6,716万円

2016年3月決算 売上高 14億1,499万円
但し、業績は結果なので、心配も安心もしていません。各人が自分のミッションに目覚めて、価値創造と提供に、全身全霊を投入できるような会社環境を創造して行くことを考えています。

担当スタッフからのメッセージ

福永吉成
私が入社して初めてのお客様であり当時のことがいまでも印象にのこっております。
また、以前朝倉が担当していた企業ということもあり相当なプレッシャーがありました。
決起大会で全社員の士気を高め、その後、重要なポジションである管理職を対象とした、営業研修、管理職研修と展開することで意識を高め共通言語をつくることができたのが成功の要因だったと思います。
また、大嶋社長が全回、オブザーブをされて社員と真剣に研修に取り組まれていたことが大きかったと思います。
成功したことで私の自信にもなりました。いまでも基本動作は毎朝朝礼で行っているとのことです

導入企業様のご紹介

事業内容
製造業向けシステム販売・アフターサポート、他
ホームページ
http://www.saeilo.co.jp
経済産業省より、IT活用に積極的に取り組み、成果を上げている中小企業として認められ、2016年「攻めのIT経営中小企業百選」に選定。
世界各国の最新技術を輸入し、日本の製造業の発展と成長に貢献するという気概とともに、
機械からCAD/CAM/CAEシステムまで取り扱う 『ものづくりITソリューションカンパニー』として事業を展開。
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