
ある日の、オンラインミーティングでの指摘
「〇〇さんの画面はフリーズしているの?」ある日、社内ZOOMミーティング中に上司から言われた言葉です。「フリーズしていないのに、なぜそんなことを聞かれたのだろう・・・?真剣に上司の話に耳を傾けていただけなのに・・・」と、ちゃんと話を聞いていたのに、真面目に参加しているのに・・・と心の中で、ちょっと納得いかない感がありました。
なぜ、上司が「フリーズしている」と勘違いしたのか?いや、勘違いをさせてしまったのか。
それは、私が上司の話を聞いているときの「反応の仕方」、言い換えると「コミュニケーション」に問題があったようです。
1.頷きが少ない
2.表情に変化がない(表情の表現力が乏しい)
この2点をまず改善するように指摘を受けました。
「指摘」というよりは、「相手がお客様だったら、と考えて改善するように」という指示でもありました。それからのZOOMミーティングは、頷く回数を多くする、ミーティング前に鏡の前で表情トレーニングをする、と意識を変えることで行動を変えることができました。
そして、先日のことです。60名近くが参加するZOOMセミナーに参加したときのこと。画面にはびっしりと参加者のお顔が並び、大勢の参加者が発表するために挙手をする中、上の歯が10本見える笑顔で挙手したところ、「はい、〇〇さん!」と、当ててもらえたのです!!
「イエーイ!!!」と、心の中でガッツポーズ。すぐにミュートを外し「ハイッ!!」と、返事をして発言することができました。
画面越しのオンラインでは、リアルでお会いするときよりも、相手の誠実さや温かみを感じることが難しいことは、皆さんもすでに経験済みではないでしょうか。時代は、オンラインセールス、オンラインでコミュニケーションを取ることが当たり前になってきました。「画面越しだからコミュニケーションが取りづらいのは仕方ない」で、諦めていては今の時代、「仕事力」を上げることは難しいのではないでしょうか。
オンライン時代に活用できる3つのビジネス基礎能力
「反応力」「愛嬌力」「セルフ・コントロール」を磨くことが大切です。
そして「知っているレベル」から「出来るレベル」になってこそ、「能力」と呼べるのではないでしょうか。オンラインの画面越しでも、相手から「この人は感じがいいな」「もっと話を聞いてみたいな」と思っていただけるようなテクニックを身につけたいですね。ビジネスで評価される「コミュニケーション能力」を向上させ、ビジネスの基礎能力を身につけて「あなたから買いたい!」と言われる自分を目指しましょう!