オンライン研修 場の仕切り方

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ついつい、細かいことを言うとうるさいと思われるのでは・・・と遠慮してはなりません。
研修に参加する以上、全員が充実した時間を過ごすためには、協力いただくべき点は、参加者全員に協力を求めましょう。

例えば、発言の後には、「拍手をしましょう」というルールを設定するだけでも、オンラインの雰囲気が変わります。
また、「笑顔で拍手をしましょう」と一言言葉を付けるだけで、更に良い雰囲気へと変わります。

また、社内会議でもありがちですが、参加者に顔出しを求めた場合、画面が暗くて顔がよくわからない、
顔が上半分しか見えない、カメラの位置が低く表情がよく見えない、ということを耳にします。そして、
そのような会議に参加した若手社員は、会議がひたすら苦痛だった、内職をしたなどということも聞きますね。

まさに、これはルールがなく、仕切られていない状態です。
研修についても、ともするとルールがなければ、同じような状況になるのです。

オススメルール

1.発言に対して、笑顔で拍手をする

ポイントは、なんといっても「笑顔」です。一度全員で練習してみるのも良いでしょう。

 

2.理解できた時は、ZOOMの反応ボタンを押す

タブレットなど、タッチパネル式の場合は、ZOOMの反応ボタンを押しやすいです。一方で、マウスをつかってPCから参加している場合は、反応が遅れることもあります。PCでの参加者が多い場合などは、反応ボタンよりも、リアル反応が好ましいことも多いです。

 

3.リアル反応をする

具体的には、両手で大きな丸を作る、OKサインを出す、サムズアップをする、などです。頷きも有効です。

 

4.発言する場合には、挙手をしてからにする。

挙手は画面に手が収まるように、手の挙げ方も全員で練習しておくとよいでしょう。

 

5.ブレークアウトルームでは、全体の時間および、一人あたりの時間も明確に伝え、誰かだけが話すことがないようにする。必要に応じてチェックする

 

ついつい、話が長い人、っていますね。そんな方とブレークアウトルームで一緒になった場合、気づいたらその人だけが話していた、ということがあります。それを防ぐためには、あらかじめ時間について明確に伝えるとともに、講師やサポートスタッフなどがブレークアウトルームに随時入るなどして、チェックすることも必要です。

 

6.席を立つのは、休憩時間にとあらかじめ伝えておく

オンライン研修では、ミュートでもあり、電話の着信があっても講師側にはわからず、気づいたら受講生が電話で話をしている、などは避けるべきです。他の受講生も真似をしますし、何といっても研修の価値を下げます。

だからこそ、休憩時間を事前に明確に伝え、その時間を守るようにしましょう。また、受講生の方も休憩時間を厳守するよう協力を求めましょう。

 

 

主なものだけを列挙しました。

これらのルールは事前に伝え、参加者・受講生、そして講師も守るようにして進行しましょう。