
株式会社財界通信社 発刊の月刊誌「月刊公論」3月号 「リレー対談」に朝倉千恵子のメッセージが掲載されました。
【雑誌「月刊公論」とは】
株式会社財界通信社発行の月刊誌で、経営者・管理職・広報部長クラスの方が主な読者層となっており、国際情報・政治経済に関する諸問題を自由な視点で取り上げるパブリック・フォーラム雑誌。
【リレー対談とは】
リレーのバトンを渡すようにつながっていきますので、様々なジャンルの方々へと広がり、又、変化してゆくユニークな対談です。
『一番しんどいときが、最大のチャンス』
との大見出しで始まり、
『これからの女性の生きかたは「賢く」
そして「人をたてる」。
「経営者としてつねに腹をくくる。
もし、だめなら命を捨てる覚悟で」と言い切る。
「あきらめた大人ではなく、
互いに夢を語れる次世代の担い手を育てたい」
が目標。趣味は仕事と酒と温泉。
との中見出しで紹介された今回のリレー対談の記事。
記事内「リレー対談」では、
1. 事業を立ち上げた理由
2. 女性スタッフが多い訳
3. 小学校のときの様子
4. 「トップセールスレディ育成塾」について
5. これからの夢、思い等
沢山のことを語らせていただいております。