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次世代リーダー育成研修

次世代リーダー育成研修

この研修は、今後の会社の近未来を担う次世代リーダーを育成するための研修です。 激しい時代の変化に伴い、価値観・常識が大きく変わる中で、特にここ数年の若手社員には「仕事」や「働く」ことに対する意識の変化が生まれています。この状況下で、どの企業においても重要なことは新しい人材を巻き込んでいく「リーダーシップの向上」と「生産性向上」です。これからの組織をつくるメンバーの育成を担う次期リーダーになるために必要なリーダーシップを実践レベルで身に付けていきます。

対象者

・人を巻き込み、成果を求められている立場の方全て

・未来の組織を担うことを期待されている次期リーダー候補…課長職以下、プロジェクトリーダー、〜長など

よくある悩み・課題

・「リーダー」として自分がどうあるべきか迷っている

・近未来リーダーを期待されているが、現在の若手育成に悩んでいる

・自分が指導されてきたやり方はしたくない、しかし本来の指導の基本はわからない

・本人は十分やっているつもりだが、上下からの評価は良くないリーダー

・自分は正しいと思い込んでいるが周囲からの信頼は薄いリーダー

・自分に役職やリーダー職は合っていないと思っている人

研修内容・特長

本研修では、今後の組織の未来を担う人材を育成し導きながら、成果・結果を出すためのリーダーシップを身に付けていただきます。

 

現代の若い世代の社員は、時代の変化の中で生まれた新しい価値観で成長してきました。彼らの働くことや仕事についての価値観は、これまでの組織を作り上げてきた世代の価値観とは違ってきています。

人は基本的に「踏襲」する生き物です。自分が指導されたやり方で自分の部下を指導しがちです。しかし、自分が教わってきた、またはされてきたやり方で、価値観の違う新しい世代の人材を巻き込み、育てるというのは難しいことは明白です。では具体的にどうするべきでしょうか。

 

それは、人間力とマネジメントやリーダーシップの原理原則を身に付けた本来の姿であるリーダーを育てることです。

 

この研修を受講することで、今後の未来を担う新しい価値観を持った人材が、自立し、他者と協力をしつつ、何かに貢献出来る、そしてより自分らしく生きていく人財(プロ)へと導き、成果を出していくために必要なリーダーシップを実践レベルまで落とし込むことが出来るようになります。

 

本研修では、今後の組織の未来を担う人材を育成し導きながら、成果・結果を出すためのリーダーシップを身に付けていただきます。

本研修の主旨

本研修の主旨は主に以下の通りです。

・管理者としての自覚と責任意識を醸成し、会社の未来と業績に対する圧倒的な当事者意識を持つ

・リーダーシップとマネジメントの基本を理解し、迷いを払拭した上で実践出来るようになる

・実践することの重要性を認識し、実践力を磨く

・自分の在り方を考え、自らが成長するためにやるべきことを明確にする

本研修の特徴

平成・令和と高学歴者が増加し、スマホが行き渡り、検索すれば、様々な情報が瞬時に手に入る時代。そんな時代の人材育成は、他者との関わり方、自己の在り方、そして役割を担う立場になる人材とのしての原理原則をベースにした考動が非常に大切になります。

 

研修では、学んだことを質問やディスカッションで考えて整理し、トレーニングやワークを通して「知っている」段階から「出来る」、さらに「活用し深める」段階へ引き上げるように行います。

 

このコースは、次世代を担うリーダーにとって必要な要素を網羅した5日間となっております。研修でリーダーシップやマネジメントの原理原則・本質を学び、実践レベルまで落とし込むことが出来るため、実際の現場で、新しい価値観を持った人材たちに迎合することなく、彼らを巻き込んで成長させ、結果を出すことの出来るリーダー像を実現出来ます。

到達目標

大目標

リーダーシップの本質を理解し常に実践が出来る、未来の組織を担うリーダーになる。

 

・会社や上司から頼られ、後輩,部下から慕われる、人とチームを大切にする次期リーダーの人材像を理解し、自らの課題とそれに対するすべきことを明確にする

・判断・決断を恐れない、失敗から学ぶ大切さを理解し、新たなチャレンジをする

・仕事における厳しさの本質をつかみ、伝えるべきことをしっかり伝えられるようになる

・圧倒的な当事者意識を持ち、自分の判断に責任を持てる人材になる

研修プログラム

全5日間開催

基本9:00-18:00(1時間休憩含む)での実施です

1.第1開催(1日)

オリエンテーション

基本訓練

意識すべき重要5原則

礼儀の重要性

コミュニケーション

【課題】私の決意2項目/コミュニケーション改善計画書

2.第2開催(1日):強みの発見と目標達成のための行動決定

【前回の振り返りワーク】前回研修終了時の課題&やることの結果報告

目標の重要性

事例研究

目標を機能させる

マネージャーの仕事7ヵ条

【課題】私の決意2項目/目標を機能させるために

3.第3開催(1日):褒める・注意する

【前回の振り返りワーク】前回研修終了時の課題&やることの結果報告

人を育てる9つのポイント

リーダーシップとは

正しい指示の出し方

【ワーク】指示命令型アプローチ

【ワーク】質問型アプローチ

部下のレベル別指導法

【課題】私の決意2項目/リーダーとしての自分への質問

4.第4開催(1日)

【前回の振り返りワーク】前回研修終了時の課題&やることの結果報告

評価・フィードバックの重要性

部下を褒める

段階的弱点修正指導法

効果的な注意の仕方

叱り方

今後の私の指導法を考える

【課題】私のやることシート/私の今後の指導法

5.第5開催(1日)

【前回の振り返りワーク】前回研修終了時の課題&やることの結果報告

育成すべきプロとは

プロの条件

自己分析書

今後の決意スピーチ

【課題】私の決意2項目/自己分析書

受講者の声

私は研修の初めに、「現在役職に就いておりませんが」と発言しましたが、その発言自体無責任で、間違いだったと気付かされました。リーダーシップが役職につくのではなく、人につくものだと教わり、考え方がまるっきり変わりました。

今回の研修で、先生に私にしかできないリーダー像でチャレンジをしてはどうかとヒントをいただきました。これからは、私が得意としている相談から、一緒になって考え、気づかせ、行動させるリーダーシップを発揮していきます。

課題に対するポジティブ分析を活用して、会社から求められている任務・役割、そしてそれらを遂げていくために実現したい姿、自らの課題が明確になりました。気持ちを引き締めるだけに留まらず、リーダーとしてチャレンジする姿勢を部下に示していきます。

礼儀・マナーも含め、「自分はできている」「このくらいでいいだろう」という「つもり」「慢心」があったと気付かされました。礼儀マナーが欠けていることによる怖さも分かりましたので、今後、人一倍注意して業務に臨み、次のリーダーとしてリーダーシップ、マネジメント力を身につけます。

全ての研修を受講し終えた時に、率直に自分が成長したことを実感できました。受講期間を振り返り、日々の心、気持ちの持ち方が大きく変わってきたからです。私が学んだこと、身につけたことをメンバーに浸透させていきます。

この研修を通して、リーダーとは、単なるまとめ役ではなく、“会社の業績のため、指導力を持つ者” だということを、具体性のある形で学び、自分の実現したい姿を明確にできました。今後、私がやるべきことを全うしていきます。