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VMD研修(ビジュアルマーチャンダイジング)

VMD研修(ビジュアルマーチャンダイジング)

お客様は十人十色。今の時代は、百人百色とも言われるほど、様々な応対が求められます。私どもの研修では、基本を徹底した接客をマスターするとともに、店舗の売り上げアップに欠かせないVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)の内容を取り入れ、お客様本位かつ売上目標も達成できる店舗づくりを目指します。お店は、企業から見ると「売場」ですが、お客様から見ると「買場」です。単なる売る、買うための場所から、「快場」へと昇華させていきます。

対象者

・店長

・店舗スタッフ

・VMDについて学びたい方

よくある悩み・課題

・店内ディスプレイや展示、飾りつけに対するスタッフの興味・関心が薄い

・カタログや各種見本の展示が乱雑である

・売場に、時期外れのポスターや飾りが残っていることがある

・お客様から「店内がすっきりしていない」と指摘されたことがある

・ポスターやPOPが多いため、掲示が重なってしまい、お客様へ訴求できていない

・受付カウンター等に物が多く、段ボールなども見える場所に置いてあり、整理整頓されていない

・商品を分かりやすく陳列するためのポイントを知らないため、「売りたい商品」がお客様から分からない状況である

・店舗スタッフにPOP作成を依頼したが、色使いや文字フォントのせいで、目立たず読みにくい

・スタッフにVMDの知識がない

・VMDの学習をどのように進めればよいのか分からない

研修内容・特長

トップセールスには、「トップセールスたる理由」があります。

そして、お客様が集まり、売り上げが上がる店舗にも、同じように「理由」があるのです。

理由は3つ。1点目は、接客、接遇の基本を全員がマスターし、当たり前に実践できていること。100人スタッフがいるとして、1人でも基本ができていなければ、99ではなく、0と言われるのが接客です。頭で接客の仕方を考えるのではなく、身体で覚えて、自然と好印象を与える接客を目指します。

2点目が、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)です。どんなに良い商品でも、商品の陳列の仕方、ディスプレイの仕方が不十分だと、お客様に情報が届きません。また、店舗の運営スタッフのうち、誰か一人だけが知っているだけでは、不十分です。季節やキャンペーンなどに応じた、お客様が楽しくなる「買場」を提供するには、スタッフも店長もVMDを理解しておくことが肝心です。

3点目は、これらの接客・接遇とVMDの両方を常に実践、運用し続けることです。研修がイベントになっては意味がありません。習得し、店舗において再現できることが重要です。

(接客+VMD)×再現性=お客様本位で、売り上げがあがる店舗!

まさに、“最強”の店舗づくりは、私どもにおまかせ下さい!

到達目標

・店舗スタッフ自ら、お客様が見やすい陳列やディスプレイをすることができる

・店舗内の問題個所を見つけ、お客様が喜ぶ売り場づくりへと改善できる

・季節に応じた飾りつけ、商品の陳列等を行うことができる

・商品ディスプレイ、色の使い方やポップの基本を習得し、自社の売場において活用できる

・(接客接遇研修とセットで実施する場合において)売場に展示している商品等を活用した接客ができる

・お客様にとって居心地の良い「快場」を提供できるようになる

研修プログラム

自動車ディーラー店舗での研修の一例 4時間×3開催

1.VMDの基礎知識

(1)VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)とは

(2)くくりと構成

(3)フェイシングとゾーニング

(4)ネガティブスペースの使い方

(5)カラーライゼーションとカラーコントロール

(6)ワーク

(7)売場づくりに必要な、4つの構成要素とは?

(8)復習

2.VMDが活きる接客とは

(1)接客の基本について

(2)接客にも守破離がある

(3)習得の4段階

(4)実践トレーニング

(5)フィードバック

(6)状況を設定したロールプレイング

3.各イベントにおけるVMD視点での検証と改善

(1)写真撮影による確認

(2)写真撮影のポイント

(3)VMD視点と、接客のクロスポイント

(4)ワーク

4.店舗のキャッチコピー(コンセプト)を考える

(1)売場の3Sとは?

(2)ショップブランディングを確認しよう

(3)店舗を客観的に見る

5.POPの基礎知識

(1)サインとPOPの違い

(2)POP文章、キャッチコピーのまとめかた

(3)POP作成の注意点

6.実践練習

(1)様々な展示方法

(2)色の組み合わせ

(3)POP作成

(4)感性を磨くためのミステリーショッパーの具体的実践方法

(5)フィードバック

7.総合ロールプレイング

(1)与件条件に基づいたロールプレイング

(2)フィードバック

8.振り返り

※店舗や業種に応じて、プログラムはカスタマイズすることができます。

受講者の声

これまで飾りつけはなんとなく、感覚で行ってきていたと反省しました。どのように並べたらお客様の気を惹くのか等の理論を知ることができました。これからはお客様の視点でディスプレイをしていきます。

色見本のミニカーの並び方は、気づいたら色がバラバラになっていました。左側に白い車を置くのを初めて知りました。他のスタッフにも情報を伝え、誰もが明るく見える並べ方ができるようにします。

カタログを並べるときやポスターを貼る時に、余白が重要だということを知りませんでした。ちょっとした工夫をするだけでこんなにも印象が変わるんですね。今後は、店長やお客様から指摘される前に、すっきりした店舗になるよう、全員で気にしていきます。

季節ごと、ギリギリになってから飾りつけをしていたので、今後は予め計画を立てて飾り付けていきます。

客観的に自分たちの店舗を写真で確認すると、何気なく置いてしまっていた段ボールが、在庫置き場のように見えるのが分かりました。置き場所には気を付けます。

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