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メンタルケアで行動のパフォーマンスを上げよう~行動心理学でストレスに勝つ

メンタルケアで行動のパフォーマンスを上げよう~行動心理学でストレスに勝つ

働く人の3人に2人は、職場の人間関係や在宅ワーク等の働き方の変化などが原因のストレスを感じています。ストレスは、個人のメンタルケアだけでなく、職場全体のパフォーマンスにも大きく影響します。行動心理学をもとにした科学的な予防方法を活用して、日々のさまざまなストレスから身を守り、もっと効率よくいきいきと働くためのテクニックを身につけましょう。

対象者

・経営者

・管理職

・リーダー

・働く人すべて

よくある悩み・課題

・職場の人間関係にストレスを感じている

・ささいなことで心が折れやすい

・いやなことがあると一人で抱え込んでしまいがち

・ストレス全般に弱い

・もう一歩踏み込んで仕事の効率を上げたい

・休みの日は疲れて何もできなくなる

研修内容・特長

「ストレスは人生のスパイスである」と言ったのは、心理学者のハンス・セリエ。生きている限りストレスは私たちに常に寄り添い、共に過ごしていくものです。なくてもつまらないし、逆に多すぎては身体にまで悪影響が及びます。

そのようなストレスに悩まされず、仕事もプライベートも充実させるためには、自己のメンタルヘルスをコントロールし続ける工夫が必要です。自分の心の向きやすい方向を知り、何かストレスを感じることがあっても、上手に対処していくことで、日々の暮らしや仕事はぐんとラクになります。

本講座は行動心理学の研究者でもある講師によるもの。心と身体の相関からストレスマネジメントの具体的な方法について、ひと通り系統的な知識に基づいて覚えることができるだけでなく、それぞれのスキルを活用しやすい形で身に着けることができます。

また、職場の周囲でストレスが溜まって悩んでいる人や、自分で抱え込んでしまいがちな人をサポートし、組織全体を健全に保つための支援を行うことができるようになります。

組織における適切なストレス管理は、効率的な業務遂行を支えるとともに、成長し続けるチームを作りあげるためにも欠かせません。先の見えない時代だからこそ、メンタル維持のスキルを身につけ、実践していくことが重要です。

到達目標

・メンタルヘルスについて正しい知識を得る

・職場ストレスへの複数の対処方法をマスターする

・自分に合ったストレスマネジメントの方法を身につける

・組織全体の心理的サポートができるようになる

・心理面でのつまづきをなくし、職場の生産性を高める

研修プログラム

基本4時間コースの例

1.ストレスの基礎知識

(1)ストレスとは何か

(2)ストレス社会の現状と背景

(3)心の問題がもたらす影響

2.メンタルヘルスを保つために知っておきたい習慣

(1)ストレスの影響を受けやすい人・受けにくい人の違いとは

(2)ストレスの正しい対処法〜ストレスに勝つ8つのテクニック

(3)打たれ強い心を育てる

・レジリエンス(ワーク)

・マインドフルネス(ワーク)

3.職場のストレスマネジメント

(1)管理職として気をつけたい部下のメンタルサイン

(2)事例から考える職場のメンタルサポート(ワーク)

4.まとめ〜職場の「ポジティブメンタルヘルス」向上を目指して

受講者の声

長い間、自分のメンタルが弱いと自覚していましたが、ストレスへの対処方法を身につけることで乗り越えられることを知りました。

ストレスは解消するだけでなく、直接問題を解決するなどの方法があることを知った。いくつかの自分に合った方法を知ることが、心を強くするコツであり、自分にもできそうだと自信がついた。

いまの職場はメンタルの弱い部下が多く、指導方法にも頭を悩ませることが多いのですが、別の面から見ることで上手く導けるように感じました。早速試してみたいと思います。

ものの見方を変えることで、ストレスが減るというのは目からウロコだった。つい思い込みで判断しがちなので、これからは逆の立場から見るトレーニングをしていきたい。

ストレスへの対処方法を知り、またカウンセリングでお話を聞いてもらうことで、これまで気付かなかった考え方のクセをしることができてスッキリしました。