職場ハラスメントは、個人の問題ではなく企業のリスクマネジメントの問題です。放置すれば社内で起きた一件が、離職・生産性低下・訴訟・風評など、経営に直結する損失につながる時代です。本セミナーでは、パワハラ・セクハラ等の基礎知識から、管理職の無自覚リスク、組織として最低限抑える基本などについて、最新の事例も交えながら分かりやすく整理します。
研修日程・会場
| 2026年03月13日(金) | 13:00~15:30 | オンライン | Zoom |
金額
27,500円(税込)
対象者
経営者、役員
人事・総務の責任者
管理職、リーダー層
「悪気はない」では通らない!
令和の職場ハラスメントの判断基準とは
今や、「ハラスメント」という言葉を聞かない日はありません。
職場でも、こんな光景が日常茶飯事ではないでしょうか?
☑ 注意しただけなのに「パワハラ」と言われた
☑ 世間話のつもりが「セクハラ」と受け取られた
☑ 悪意はないのに、なぜ問題になるのか分からない
「何を言ってよくて、何がいけないのか分からず、必要なコミュニケーションまで避けてしまう」という状況に陥るケースも少なくありません。
職場のハラスメントは、必ずしも「悪意のある言動」や「差別的な意識」だけから起こるものではありません。むしろ、本人に自覚がないままの言動が、意図せず問題化してしまうケースのほうが多いのが実情です。
本セミナーでは、パワハラ・セクハラ等の基礎知識に加え、「どこまでがセーフで、どこからがアウトなのか」という判断基準を整理します。
あわせて、日常で起きやすい誤解や地雷ポイントを事例ベースで確認し、組織として押さえるべき対策の考え方を分かりやすく解説します。
このセミナーで得られること
① ハラスメントの判断基準が持てる
特に問題になりやすいパワハラ・セクハラなどについて、曖昧になりやすい境界線を整理し「どこからがアウト」なのか、その基準をお伝えします。
② 問題化しやすいポイントが具体的に分かる
「指導のつもり」「世間話のつもり」で起きやすいハラスメントトラブルの典型例を把握し、地雷を避ける視点が持てます。
③ 自分と組織のリスクを早期に下げられる
「知らなかった」「悪気はなかった」で済まない場面に備えて、最低限押さえるべきポイントを理解できます。
\こんな方におすすめです/
☑ 「指導」「注意」のつもりが、ハラスメントと言われた経験がある
☑ ハラスメントと言われるのが怖くて、雑談するのも怖い
☑ 部下との距離感が難しく、必要なコミュニケーションまで避けてしまっている
☑ 管理職・リーダーとして、トラブルを未然に防ぎたい
☑ 社内にハラスメントに対する基準・ルールをつくりたい

講師:大村 美樹子
株式会社アイビー・リレーションズ 代表取締役
公認心理師,国家資格キャリアコンサルタント,産業カウンセラー
富士通株式会社にて商品企画、WEB直販サイト運営等を行う傍ら、24年間顧客対応窓口にて顧客クレーム対応を行う。2010年にクレーム対応を中心とした研修、コンサルティングを事業を行うため,株式会社アイビー・リレーションズを設立。研修のほか,顧客クレームの代行対応などを実施。これまで対応したクレームは業種を問わず4万件を超えている。
併せて、クレーム対応をする側に立ってのメンタルヘルス支援や,クレームを起こさないためのビジネスマナー,プレゼンスキルの教育なども手掛ける。
<研修実績>
農林水産省、国土交通省、防衛省、各地方自治体、株式会社東急ハンズ,伊勢丹三越ホールディングスなど、民間団体・企業等多数