Case

株式会社セイコー様

導入企業様のご紹介

企業名

株式会社セイコー

事業内容

1950年創業、愛知県西尾市に本社を構える自動車部品加工メーカー企業様です。自動車業界では、AIやCASEをキーワードに今までにない大変革期を迎えていますが、「ものづくりは決してなくならない」という信念のもと、15年連続納期遵守率100%を継続し、堅実に成長を遂げています。経営理念「ものづくりやサービスを通じてお客様や社会、社員とその家族を幸せにする」をモットーに、全社一丸となって挑戦し続けています。

ホームページ

https://www.seiko-tech.co.jp/

どのような経緯(または、狙いや思い)で研修を導入したのでしょうか?

私がこの会社の代表を務めるようになったのは2018年です。自己を高め、より良い会社の姿を模索していたある時、YouTubeの対談動画で朝倉社長を知り、「1本筋の通った凄い人」と感動し、さっそくVoicyのリスナー登録をして朝倉社長の言葉を毎日聴くようになりました。そういった中で、朝倉社長の言葉を直接社員に伝えたい思いがだんだんと強くなり、令和4年1月に決起講演会を開き、朝倉社長をお招きしてご講演いただくことになりました。

なぜ、新規開拓を選んでくださったのでしょうか?

営業担当の川池様の熱意です。当社のことを深く理解し、提案をしてくださっていると、表情や目力からも真剣さが伝わってきました。会社としても視野をもっと広げて事業を進めていきたいと考えていたところで、朝倉社長のご講演の提案いただきました。当社はこれまで講演や研修などを行ったことがなく、当初は不安な気持ちがありましたが、川池様との事前打合せを通して「未知の領域だからこそ、まずはやってみよう!」という気持ちになり、不安は完全に払拭できました。

 

新規開拓様には、これまでに朝倉社長のご講演、朝礼強化研修、新人研修をお願いしましたが、どれも本当に導入して良かったと思っています。

御社の”教育・研修”に対する考え方・特長を教えてください

社員には常日頃から、仕事を通じて自己成長してほしいと伝えています。自己成長のためには業務で必要なスキルはもちろん重要ですが、人とのコミュニケーションや礼儀は、役職や立場に関係なくとても重要です。

 

私は1日の良いスタートを切ることが良い仕事につながると考えています。当社では1日の始まりに朝礼を行っておりますが、朝礼は毎日行うものだからこそ、その質を高めることで組織としての力をより強化することができると思い、現場で実践可能な「礼儀」や「コミュニケーション」を学ぶために、朝礼強化研修の実施をお願いしました。

 

講演や研修の実施にあたっては、当日までのプロセスにこだわりました。前向きに講演や研修を受講してもらえるよう、朝礼などを通して「なぜ講演や研修を実施するのか」の目的や、目指しているゴールを社員には何度も伝えました。また、楽しみにしてもらえるようにチラシも作りました。講演や研修のような機会を単発のイベントで終わらせるのではなく、現場での実践と成果に繋がるよう、事前・事後の繋がりやプロセスを大切にしています。

 

今後は、教育体系を更に整備していきたいと考えています。

研修を導入したことによる変化はありましたか?

朝礼では、朝倉先生がVoicyでお話しされた内容を共有することがありますが、みんな真剣に話を聞いてくれますし、役職が上の者ほど強く伝わってきます。

 

また、研修受講によりそれぞれが自発的に自己成長のために取り組んでいます。「3つのジンザイ」を研修で学んだ時、ある班長が自主的に学んだ内容を紙にまとめ、朝礼を行う場所に貼って共有してくれたのにはとても驚いたのと同時に嬉しい気持ちになりました。

 

朝礼は劇的に変わったと思います。まずは朝礼の流れをしっかりと決め、次に当番制にして当番が朝礼を仕切るようにしました。朝礼は研修の実践の場でもあるため、学んだ内容が実践できているか当番者は指摘もします。このように、役職など関係なく全員で指摘し合って高め合っていける素敵な関係性を気付くことができたと手ごたえを感じています。

 

「今日も一日、皆で頑張ろう!」と士気を高めて、仕事の成果につながる、良い1日のスタートとしての朝礼になりました。研修を導入して本当に良かったです。