コラムColumn

  • 新入社員

【状況別】「ビジネスマナーの挨拶」一覧 | すぐ実践可能な「挨拶・お辞儀のマナー」や「好印象を与えるポイント」を解説

2025.05.27

本記事は、ビジネスにおける挨拶について、「挨拶の基本」から「好印象を与えるポイントまで、全般的に分かりやすくまとめています。

1.【状況別】適切な挨拶の言葉 一覧

対面時、メール時に使用する適切な挨拶の言葉を、すぐに実践で使えるように一覧形式でまとめました。

【表:【状況別】適切な挨拶の言葉 一覧】
対面
おはようございます
外出時 行ってまいります
帰社時 ただいま戻りました
退社時 お先に失礼いたします
初対面時 はじめまして
取引先の人と会う
(2回目以降)
お世話になっております
お客様の来訪時 お待ちしておりました
他の社員が外出時 行ってらっしゃいませ
他の社員が帰社時 お帰りなさいませ
メール
メールの冒頭 お世話になっております
メールの返信 早速のご返信をありがとうございます
初めての連絡 初めてご連絡いたします

状況や相手に応じた挨拶を正しく使うことで、より良い印象や信頼関係の構築につながります。

以下では、対面時に守っておきたい挨拶のビジネスマナーについてまとめました。

2.【対面時】挨拶のビジネスマナーとは?

ここでは、挨拶の中でも特に難しい「対面時の挨拶」の仕方について解説します。

<図:挨拶のビジネスマナー>

挨拶の正式なビジネスマナーとは、「語先後礼」です。

語先後礼とは、「先に」挨拶を述べてから、「後に」お辞儀をする丁寧な動作のことで、ビジネスシーンで使用されています。

一方で、挨拶の言葉を述べながら、礼をする動作は「同時礼」と呼ばれており、日常で使用されることが多い挨拶です。
ビジネスシーンでは失礼な印象を与える場合があるため、注意しておきましょう。

3.【状況別】お辞儀のマナー

また、さらに挨拶に合わせて行うお辞儀について状況別に解説します。

お辞儀は、角度(お辞儀の深さ)が異なる3つの種類があります。
これらは相手の立場や、シーンなどの状況に応じて使い分ける必要があります。

<図:お辞儀 3つの種類>
【お辞儀 3種類】
相手 例 シーン 例
①会釈
お辞儀は15度
同僚や知人
(※軽い挨拶)
  • 社内でのすれ違い
  • ちょっとした礼儀を示す場合
②中礼
お辞儀は30度
取引先や上司
  • 目上の方に挨拶する場合
  • 取引先への訪問時
  • 名刺交換
③最敬礼
お辞儀は45度
重役クラス
お客様
  • お客様と最初にお会いした時
  • 深い感謝を示す場合
  • お詫びや、無理なお願いをする際

正しいお辞儀のマナーとして、押さえておきたいポイントは以下の5つです。

正しいお辞儀のマナー 5つのポイント
  • 5本の指を揃え、中指がズボン又はスカートの横の縫い目にくるように手を添える
  • 背筋をピンと伸ばし、身長が2センチ伸びたイメージで立つ
  • 頭の先から腰までは一直線に保ってお辞儀を行う
  • 頭からお辞儀をするのではなく、お尻を引いて、上半身を倒す
  • お辞儀をしたときは、目線は1m前方を見る

もし、手を組んでお辞儀をする場合は、左手を前にした状態が適切です。

最敬礼の方法は、以下の動画からも確認できます。

4.好印象を与える挨拶のポイント

好印象を与える挨拶のポイントは、以下の6つです。

<図:好印象を与える挨拶のポイント>

自分では挨拶をしたつもりでいても、小さな声でボソボソと挨拶していては、相手に気持ちが伝わりません。

特にオンラインの場合は、通信環境によって小さな声では挨拶が届かない場合があります
はっきりと丁寧に話すことで、信頼関係が築かれ好印象を与えることに繋がります。

また、好印象を与える効果的なテクニックのひとつとして、挨拶の後に一言添えることが挙げられます。
シーンや相手に合わせて、以下のような言葉を添えられるとよいでしょう。

好印象を与える一言例
  • (食事をした翌日に)昨日は素敵な時間をありがとうございました。
  • (初対面だったら)お忙しい中ありがとうございます。お目にかかれて嬉しいです。
  • (話をした後)本日は大変有意義なお話をありがとうございました。

新規開拓では、Z世代、スマホ世代の新人でも行動変容が目に見えて分かる実践型のトレーニングが特徴。
経験豊富なプロが、現場から信頼される「社会人基礎力」を丁寧に指導します。

新入社員研修 一覧

関連するコラム

コラム一覧に戻る

資料請求・お問い合わせ

研修やセミナーに関するご質問や、弊社の事業に関することなどご不明な点がございましたら何なりとお問い合わせください。
また、資料請求やお見積につきましてもお問い合わせフォームよりご依頼ください。

自動車ディーラー向け
研修はこちらから
お問い合わせ
page
top